安倍内閣の支持率が今日の新聞によると76%のようだ。たいしたものだ。高額商品も売れるようになってきているようだ。世の中がアベノミックスで浮ついてきているようで、株、債券、投信、FX、金などへの「現預金以外の資産比率」を上げたいというという人が39%だというサーベイデータも出ていた。私は資産運用にあまり関心がないから、少し居心地が悪い。80年代後半のバブルのときも同様だったが、世の中がこの風潮だと、あまり周囲に流されない私でも、このままのポートフォリオで良いのだろうかと?少し心がざわつく。

 

でもなあと思う。先行逃げ切りの人は、大儲けすることだろう。これからを含めて世の流れにやや遅れて合わせて行動する人は結果的にどうなるのかな?と思わなくもない。株価があがりそう、景気が良くなりそう、円安が進みそうと3割くらいを資産比率を上げたい理由として回答している。すべて「期待」に基づくものである。
資産シフトができる人は遊休し得る金融資産があるということだが、再度リーマンショックのようなことが起こったときの覚悟はあるのかなと思わないでもない。私は、(保守的と思われるかも知れないが)現状維持の立場だ。確実なもの以外は手を出さないと諦観している。どんな条件なら比率を上げる?の問いに対しては、「どんな条件でも資産比率をあげない」のカテゴリーに入る頑固者かもしれない。時流に乗り遅れないことと自らの信念を貫くこととのバランスが悩ましい所だ。

 

*** 雨上がりのペチュニア。花つきを我慢して、ここまで緑豊かになった。あと一息。

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